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12−(2) 音風景100選(本県分)

 全国各地で,人々が地域のシンボルとして大切にし,将来に残していきたいと願っている音の聞こえる環境(音風景)について,音環境を保全する上で,特に意義があると認められるものを,「残したい“日本の音風景100選”」として,環境庁が認定したものです。
 主な狙いは,「日常生活の中で耳をすませば聞こえてくる様々な音についての再発見を促すこと」「良好な音環境を保全するための地域に根ざした取り組みを支援すること」とされ,本県からは,「出水のツル」(出水市)と「千頭川の渓流とトロッコ」(屋久町)が選定されています。

(本県分)

音風景の名称  所在地 分類

概          要

出水のツル
鹿児島県/出水市
 冬鳥として渡来するナベヅル,マナヅルの我が国最大の越冬地。地域の人々の永年の愛護活動により,約1万羽が飛来し,多数のツルの鳴き交わす様は壮観。
千頭川の渓流とトロッコ
鹿児島県/屋久町
複合  屋久杉の山を流れ下る千頭川に沿って,渓流の音の中を森林軌道のトロッコが走る。世界遺産の島屋久島・屋久島の自然にふれる“動く環境教室”として活用使用という計画がある。